2010年08月22日
夏山いかが?
8月17日AM5:00大曲出発、かなり怪しい天気でしたが、強行鳥海山の祓川登山口へ(旧矢島町)。五合目から登り始め、やはり雨合羽の上を着てさらに進みますが、雨が強まり合羽の下も着てフル装備。しかしあえなく雨の強さに六合目でリタイヤとなってしまいました帰りの法体の滝を見ながら昼食を取り、リベンジを・・・
21日(土)快晴山頂までくっきりと晴れ渡り絶好の登山日和。前日のナイター練習もなんのその、この快晴は心躍ります。さてリベンジ開始登り始めるとそこはすでに雲海の上にいます。
しかしそこは秋田では最高峰、まだまだ残雪が有り、その間を進んでいきます。(写真は今回の3人パーティの仲間です)矢島からは枯れた沢づたいに急峻な登りが続きます。これがかなりしんどく、足が上がらなくなります。ほぼ一緒に登っていた3人組の一人がここらへんで脱落してました(八合目付近)
九合目、山頂直下です。ここで異変発生左太ももが痙攣気味・・・休憩&ストレッチで復活し、登り再開
やっとこさ山頂へ苦しい登りでした。かなりゆっくり登ったわりには、かなり厳しい登頂となりました。
左写真は新山山頂、岩だけのごっつい山です。今回はそこまで行く元気はなく、このまま下山となりました。最後は鳥海山をバックに
登山はテニスとは違う筋肉を使います。特に太ももの鍛錬は必要ですね、というよりも普段から歩くことが必要かも・・・
まぁ無事に帰ってこれて、万々歳というとこかな
21日(土)快晴山頂までくっきりと晴れ渡り絶好の登山日和。前日のナイター練習もなんのその、この快晴は心躍ります。さてリベンジ開始登り始めるとそこはすでに雲海の上にいます。
しかしそこは秋田では最高峰、まだまだ残雪が有り、その間を進んでいきます。(写真は今回の3人パーティの仲間です)矢島からは枯れた沢づたいに急峻な登りが続きます。これがかなりしんどく、足が上がらなくなります。ほぼ一緒に登っていた3人組の一人がここらへんで脱落してました(八合目付近)
九合目、山頂直下です。ここで異変発生左太ももが痙攣気味・・・休憩&ストレッチで復活し、登り再開
やっとこさ山頂へ苦しい登りでした。かなりゆっくり登ったわりには、かなり厳しい登頂となりました。
左写真は新山山頂、岩だけのごっつい山です。今回はそこまで行く元気はなく、このまま下山となりました。最後は鳥海山をバックに
登山はテニスとは違う筋肉を使います。特に太ももの鍛錬は必要ですね、というよりも普段から歩くことが必要かも・・・
まぁ無事に帰ってこれて、万々歳というとこかな
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