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10日河辺でわか杉国体に向けてのC級審判講習会が行われました。ルネッサンスからの参加は、ヒロ、テル・ミー（そのまんまか？）、モレスモと私の４人です。
講師は大久保さんです。国際審判員です。女性です。
さてその講義の内容ですが、基本的なことから、トラブルシューティングまで、いろいろなことが勉強なりました。受講生の大半はその後の試験のために（ちゃんと認定試験なるものがある）マジメに聞いてました。ただベテラン（既に資格持っている方）の質問がほとんど有り得ない場合の質問とかがあり講師が失笑されてましたが．．．
午後は試験です、30分間ですが以外と難しい。択一式でも？？？がありましたね、やっぱり。
中央女性が講師の大久保さん
場所を北野田に変えて実技。私も審判台に上がってやりました。中高時代のソフト、硬式負け審判時代に何回も審判はやったことがありましたが、コールの掛け方やイレギュラーケース、スコアシートの書き方など、気にかける点がいくつかあり、まとまってやるのは結構大変でした。でもこれは慣れだなぁって感じました。あとは本番までいくら場数を踏んで経験積むかですね。

あっ忘年会に来られなかったこの人がいました。午前、午後ともとっても「目立ちたがり屋オヤジ」でした。もうちょっと「場」を呼んでほしいなぁと思った人もいたのでは？あんなに○○さいと、「あなた今度講師やりなさい」って言われますよ。そうすれば質問することもないしね、ボール拾いで邪魔になることもないかも。そうそうこの人、クラブの総会であんまり○○さいから役員にさせられた伝説の人ですからね。

最後、忘れてました試験結果、めでたく全員合格でした。エガッタ、エガッタ。ただひとつ気になることは市協会で参加者ZEROのクラブがあったのは残念ですが。

今年の忘年会は、山内の鶴ヶ池荘で行われました。参加15名＋Jr。20周年や還暦祝いのスライドや今年の写真のスライド上映もありました。かなり夜遅くまでというか朝まで話し込んだ人もいたようですが．．．

今年もみなさんお疲れ様でした、そして役員の皆様にもご苦労おかけしました。

ついにというか、９日できたばかりの「嶽ドーム」において初練習がありました。からぶりーず所属の方は２回目でしたが、ほとんどの方は初めて。オムニコートに慣れてるとその違いに多少の戸惑いがあるようでしたが、おおむね好評でした。

ここの芝のアップです。砂は入っていません。ですんで適度に滑らないので、シューズは使い古しのほうがいいですね、間違ってもオムニ用新品なんか履いてきたら、フットワークはハードコートになってしまいます。でも芝はけっこう柔らかく、ボールは上にはあまり弾みません。サーブの時にトスアップの前にボールを数回つくと思いますが、そのボールが手元に戻ってこないんですね、これが。調子狂っちゃいます。

屋内は天井がキャンバスなので、結構明るいですが、窓がちょっと眩しい感じです。雪が積もればもっと眩しいかもしれません。
まずは、みなさん練習に来てね！間違いなく体育館よりはいいですよ！