2007年10月02日
国体始まる!
テニス競技は30日(日)から開始。
当クラブからも審判員(SCU,CR)として数名参加。私は雄和会場で審判やりました。初日は3試合、2日目は2試合。試合数は少ないのかもしれませんが、8ゲームのため1試合が1時間を越えることもザラで、タイブレークにもなると緊張が一気に頂点にまできます。(選手よりも?)
特にダブルスは勝負が決する一戦とあって双方の応援も熱がこもり、さらに緊迫した場面でライン際のきわどいジャッジが続き、選手も監督、応援団みんながピリピリ。「心臓によくないよぉ」と思いつつ、無事に終了しないかと願いつつ。
なんとか無事終了。
全国レベルのプレーに感心するとともに、最高のプレーを見せてくれた選手に感謝をしたい。またそのプレーをジャッジできたことを光栄に思う。
当クラブからも審判員(SCU,CR)として数名参加。私は雄和会場で審判やりました。初日は3試合、2日目は2試合。試合数は少ないのかもしれませんが、8ゲームのため1試合が1時間を越えることもザラで、タイブレークにもなると緊張が一気に頂点にまできます。(選手よりも?)
特にダブルスは勝負が決する一戦とあって双方の応援も熱がこもり、さらに緊迫した場面でライン際のきわどいジャッジが続き、選手も監督、応援団みんながピリピリ。「心臓によくないよぉ」と思いつつ、無事に終了しないかと願いつつ。
なんとか無事終了。
全国レベルのプレーに感心するとともに、最高のプレーを見せてくれた選手に感謝をしたい。またそのプレーをジャッジできたことを光栄に思う。
これほど贅沢で光栄な経験はもうないでしょう。
最後は準決勝進出をかけた東京ー岐阜のダブルスの審判。緊張しまくりでスコアカードに汗の染みができました。
二日間大きなミスも無く、クレームもでず無事に勤めあげてホっとしてます。しかし心地よい緊張感だったな~.