2007年10月09日
大曲仙北シングルス結果
参加総数男女ABC合計103名による大会になりました。幸い雨は降らず、気温もちょうどいいくらいだったのではないでしょうか。ただ、後半試合が白熱するにつれ時間が押され、最後はナイター証明をつけての試合になりました。選手のみなさんはもちろん、役員のみなさん、お疲れ様でした。
結果は以下になります。
男子A
優 勝 板橋 諒(秋田商業)
準優勝 鎌田 吉久(泉TC)
3 位 添野 拓司(TEAM C)、酒井 達也(雄和TC)
男子B
優 勝 福田 誠一郎(大曲ラブオール)
準優勝 齋藤 猛(KC’S)
3 位 伊藤 俊美(県庁テニス同好会)、佐藤 一明(BacchusT.T)
男子C
優 勝 板橋 駿(秋田南中)
準優勝 檜森 将利(ファンキー)
3 位 高橋 廣(県シニア協会)、土門 学(ボルシチテニス)
女子A
優 勝 菅沼 和子(ルネッサンス)
準優勝 三浦 しずか(ひまわり)
3 位 栗林 英理子(KC’S)
女子B
優 勝 伊藤 真理子(大曲ラブオール
準優勝 佐藤 たか子(大森TC)
3 位 福田 みどり(ルネッサンス)、鈴木 忍(AAC)
女子C
優 勝 大島 楓歩(AAC)
準優勝 三浦 暁子(県庁テニス同好会)
3 位 佐藤 亨子(イグニッション)
今回の入賞者を見ると、一気に年齢が若返ったような気がします。板橋兄弟はダブルクラウン達成です。また大島Jrもパパに負けずと優勝でした。ただひとつ課題を出したいと思います。
こんなローカルな大会で県内他にも大会があるにもかかわらず、たくさんの参加者に恵まれたことは大変喜ばしいことです。それにくらべ県のシングルスの参加者の減少は深刻です。この問題は国体も終了したことですし、真剣に取り組んでもらいたい内容です。参加費の問題なのか、テニス人口がそもそも減ったのか...国体が終わってもテニスはまだ終わったわけではないはず。
みなさんでこれからも秋田のテニスを盛り上げていきましょう
結果は以下になります。
男子A
優 勝 板橋 諒(秋田商業)
準優勝 鎌田 吉久(泉TC)
3 位 添野 拓司(TEAM C)、酒井 達也(雄和TC)
男子B
優 勝 福田 誠一郎(大曲ラブオール)
準優勝 齋藤 猛(KC’S)
3 位 伊藤 俊美(県庁テニス同好会)、佐藤 一明(BacchusT.T)
男子C
優 勝 板橋 駿(秋田南中)
準優勝 檜森 将利(ファンキー)
3 位 高橋 廣(県シニア協会)、土門 学(ボルシチテニス)
女子A
優 勝 菅沼 和子(ルネッサンス)
準優勝 三浦 しずか(ひまわり)
3 位 栗林 英理子(KC’S)
女子B
優 勝 伊藤 真理子(大曲ラブオール
準優勝 佐藤 たか子(大森TC)
3 位 福田 みどり(ルネッサンス)、鈴木 忍(AAC)
女子C
優 勝 大島 楓歩(AAC)
準優勝 三浦 暁子(県庁テニス同好会)
3 位 佐藤 亨子(イグニッション)
今回の入賞者を見ると、一気に年齢が若返ったような気がします。板橋兄弟はダブルクラウン達成です。また大島Jrもパパに負けずと優勝でした。ただひとつ課題を出したいと思います。
こんなローカルな大会で県内他にも大会があるにもかかわらず、たくさんの参加者に恵まれたことは大変喜ばしいことです。それにくらべ県のシングルスの参加者の減少は深刻です。この問題は国体も終了したことですし、真剣に取り組んでもらいたい内容です。参加費の問題なのか、テニス人口がそもそも減ったのか...国体が終わってもテニスはまだ終わったわけではないはず。
みなさんでこれからも秋田のテニスを盛り上げていきましょう
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